気配り

2006年2月20日 お仕事
職場の「女史」の言葉の選び方は

「言葉は身勝手で 感情的で 残酷で」
(どこかの新聞のCMだな)
ということを真実として突きつけるような感じ。

自分が考えて、一所懸命やったことを
あっさりと、しかも、一突きで、否定されるということは
ものすごく傷つく。

彼女は悪い人物ではないのだろうけれど、
しかし、

・・・・・。

彼女を見ていると、
「気配り」をしなくちゃ、と考えさせられる。

これって「反面教師」ってやつね。

ふぅ・・・。

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