気の向くまま。
3日から4日にかけて、

帰ってきました

2008年6月9日 たび
いろいろとあったけれど、
たくさんの“濃い”ハプニングと思い出を詰めて帰ってまいりました。
暑かったし、疲れたけど、楽しかった。


彼と二人きりにならなかった前半は、
ちょっとストレス溜まったけれど、
後半、そのこと含めて、バシッ!ドシッ!とぶつけておきました。
ま、いろいろあるな、人生。

考えてるばかりで、なかなか実行に移せない、そんな彼を責めるつもりは毛頭ない。
でも、私のことを好きでいてくれる、それが変わらないのなら、

まぁ、もうちょっと一緒にいようかな。


でも、私は我慢強くないし、忍耐強くもないから、
その辺は、しっかり、気をつけてもらわんと。うん。
知ってると思うけど。
飛び立ちます。
この連休、唯一の予定。
一泊二日の旅。
もっとゆっくりした計画にしたかったのだけれど、
連休中の飛行機が取れず、
いつものように強行軍。

でも、ま、
とにかく、
行ってきます。

・・・・って、荷物なんにもまとまってないし。

友人と一緒に

2007年2月26日 たび
休業中、最初で最後の温泉お泊りしてきました。
彼女には、入院中とってもお世話になりました。
学生時代からずうううううっと仲良しで、
これからもずううううううっと仲良しでいたい、
と思う数少ない友人です。

いろいろ検討したけれど、
ただぼぉっと温泉に浸かるのはもう少しお年を召してから、ちゅうことで、
今回は、盛りだくさんのオマケ付きプランにしました。

?選べるエステ付き
?展望露天風呂貸し切り
?チェックアウトが昼
?オフロいろいろ
?お部屋広め

楽しかった〜。

久々に、おしゃべりしっぱなし、笑いっぱなしでした。
彼女の話は、本当にオモシロイ。
なぜ、彼女のような女性を一人にしておくのだろう、
世の中の男性諸君は、見る目がないのぅ。
と、いつも思うのですが。



今日は、程よい疲労感でよく眠れそうです…。

連休でした

2006年10月9日 たび
夏休み、ほとんど一緒にすごせなかったことを気にして
8月末から、彼が企画してくれた旅行へ行って来ました。
2泊3日。
台風も通り過ぎて、晴天でした。風は強かったけれど。
そのうち一日は、彼が仕事だったので、
私は一人で、神様にお参りに行ってまいりました。
…神様、私のいっぱいのお願いに困っているかもしれない。

今年、彼との旅行は5回目・・・。多い。多すぎるな。
でも、今回の旅行が最後じゃないといいな、ってつい言ってしまったら、泣けてきた。

今回の旅行は、けんかもせず、仲良く過ごすことが出来ました。


多分、明日あたり、先生から、今後の治療の連絡が入るでしょう。
仕事に穴をあけるのは心苦しいけれど、
でも、これからどれくらいあるかわからない私の人生に関わることだし、
申し訳ないけれど、我儘をいうことになると思います。

痛みが増してきているように思います。
オマケに、頸部から肩も痛い。
気のせいならばいいけれど・・・・頸部といえばリンパ。
今までいちばん心配していたところ。
出来るだけ、マイナスのイメージは持たないようにしなければいけない。
今は、そう自分に言い聞かせています。


今日は、薬を飲んで、早寝です。
明日は仕事。早起きしなくちゃ。
連休後の朝って…寝坊が心配。

よぐきたねし

2006年8月12日 たび
よぐきたねし
昨日、帰宅。
今日は、一日、何もする気が起きず(いつもでしょ)
だらーっと過ごした。


旅は、楽しかった。
自分のと勝手が違うナビに遊ばれて、
少々寄り道はしたものの、
目的は達成。

本日は、その宿で大笑いした「注意書き」を公開。
・・・・でも、読めるかしらん???

 
  よぐきたねし   
まんず 茶ッコでも飲んでけェ!
「ね!?」ねばデンドコさ取りに来いへぇ

きまりっこ
1.ばんげのまんま、六時がらになりすじゃ。めものもあるし、
  酒ッコもあるばって、八時までにしてけェ
1.あさまのまんま、七時半からだばって、おぐれてけば、
  ねくなってまるはんで
1.ふとんだの おめだち 敷がねば まいねだ!
1.晩げだば 九時半てば みな寝るはで 静かにさねば
  湯治に来てるじさまだのばさまだのに めあぐかげるはんで
  マージャンだのまねだ!酒ッコ飲んでもあばいねで!
ランプについて一言
  芯コ よげ出しすぎだば けむりっこ出はって、死んでまるだ。
  下げすぎても 暗くなってまるはんで まねもんだ!
  ちょさねのが一番えばって なんぼしゃべっても、ちょす人ちょすはんでな。
  朝ま消す時だば、ちょさねで口金っコの下から「ふーッ」て
  息ッコかければ消えるはんで。
 注:あさても なずき ぶつけな! 


わかる人は笑えると思うんだけど・・・・。

夕食・朝食といただいた中で、
一番おいしく、おかわりしてしまったのは「おひや」。
お水と電気のある生活がすごい有り難いということをシミジミ感じました。
あ、でも、この宿が嫌いなのではない!!その反対。
ワタシは、この宿がとても気に入っているのだ。
ずっとこのまま、変わらずにいて欲しい。

夏休みも終わってしまう。

今日で、彼から連絡が滞って、1週間。
今までだって、こういうことが無かったわけではないけれど、
でも、
連絡とらなくても平気なんだな〜、
ワタシの存在って、そういうものなのかぁ・・・と思うと、
哀しい、情けないを通り越して、腹立つのも過ぎて、



なんだか、もう、
「どんでもええ」
・・・・という感じにすら、なる。

ふぅ。
明日は、日曜日。
素晴らしい。
その一言に尽きる・・・・うんにゃ、
言葉で表すには、物足りないかもしれない。

“六弦六夜”、行ってまいりました。

行けば行くほど・・・・はまります。

もう何度足を運んだか知れないけれど、
毎日聞いている曲だけれど、
同じステージも複数回観たけれど、

でも、また、行きたくなる。
そんな魅力のあるアーティストって、そういないと思う。

*******************************

今日は帰りまで時間がたっぷりあったので、
まぁ、お買い物でも・・・・と思っていた。
彼が一緒だから、きっと女の買い物にくっついてくるのはイヤだろうと思って、
「時間を決めてどこかで待ち合わせしようか」と提案したが、
普段、一緒に出かけることなんて滅多にないから、一緒に歩くという。
婦人服や雑貨の売り場を眺めながら、
「どこに行きたい?」
なーんて聞いちゃったりするし。

でも・・・・・あずましくない。
(ゴメン!!)

なので、特に買い物はせず、プラプラと一緒に歩いた。
人混みは苦手で、すぐ離れてしまうため、
最初のうち、シャツの袖をつかんで歩いた。

・・・・で、思い出した。
むかしむかしの、松任谷由実の曲。
♪手をつなぐほど 若くないから
 あなたのシャツの肘のあたりをつまんで歩いていたの♪
ちょっと笑えた。

それが伝わっちゃったわけないけれど、
その後、手を伸ばしてくれたから、つないで歩きました。
う〜ん、恋人同士みたいだ。(大笑!!!

これからしばらく逢えないだろうし。
ま、ご褒美を先取りしていただいてしまったという、
マッタクもって、ピノキオ状態です。

さて

明日からまた働きますか。
ガンバレ、わたし。


::::::::::::::::::::::::::::::::::

 お誕生日、おめでとう。

到着

2006年5月14日 たび
帰ってきました。


いろいろありましたが、
総合では・・・・合格点の旅行でしょう。
でも疲れた。

脱・日常。

2006年4月17日 たび
あ〜あ、終わってしまいました。
すごく楽しみにしていたので、
脱力感が大きいです。

プチ旅行へ

2006年3月30日 たび
仲直りのお祝い・・・って訳じゃないけれど
彼が、用事で出かけるというのに便乗して
普段取れない休暇を、本当は取れない休暇を、
皆の冷たい視線を無視して取って、

行ってきました・・・・個室露天風呂付!のホテル。
でもね〜、ディナーのワインで酔っちゃって
オマケに、疲労回復とばかりに睡眠を貪ってしまったため、
ココロゆくまで温泉でふやけることは出来ませんでした。
あーあーあ。

でも、ケンカして、1週間マッタク音信不通にしていた分、
一緒の空間で空気を吸っているだけで幸せでした。(←バカモノ

そういう「幸せ」は、「日常」にしてしまうと「幸せ」ではなくなるのでしょうか。
「慣れ」とか「習慣」は、「マンネリ」や「甘え」や「倦怠」になるのでしょうか。

・・・・。

このままがいいとは思っていないけれど、
でも、一緒にいることが長くなることで、イヤなものが多くなる、それは事実だろうし。

コドモだな、私。
運転はすべて彼任せで。
(でも、ハンドルを握ると人格変わる系の人なので
 ものすごく恐くって不機嫌になった・・・。
 もう、彼の運転で冬の旅行はやめようと思った。)

3日間、ずぅ〜〜っと一緒に過ごしたのは初めてで
まぁ、いろいろ言いたいこと・考えたことはあったけれど、

でも、きっと、
時間にうるさすぎとか、
お片づけばかりしてる人とか、
予定ばかり組んで動きたがるとか、
そーゆー人じゃないから良いんじゃない?と言うことにしておく・・・。

出かける予定をすぐに気が変わったと変更されようと、
私に「出かけるな」と言っているわけではないのだから良いことにする。

きっとね、
「あばたもえくぼ」
なんだ。まだ。
4年も経つのに。いや、まだ4年だから。


彼の手は、
大きくて温かいので安心する。



さっき別れたばかりなのに、
もう会いたいと思ってるのは、

多分、私のほうだけ・・・だろうな。



****************************

途中、車の中から、
会うはずのない人を見かけてしまった。
「元彼」。

それは、彼には、秘密。

「あしあと」

2006年1月11日 たび
そうかぁ、こんなんなんだ。
じゃ、私が見たところにも、ペタペタ私の足跡が残っているわけだ。
そーかー。

ちょっと照れくさいかんじ・・。

明日から彼と旅行。
どこに泊まるか任せるわ、と言われた。でも、
条件が難しく・・・昼まで悩んで決めかねていた。
ちょうどメールが来て、近くで会うことに。
しかし、そこで出てきた話、
浴衣でぶらぶらしたいだの、蟹が喰いたいだの、いいたい放題。
へーへー、と聞いたフリをしておく。
結局、車で出かけることにして、泊まるところだけに焦点をしぼる。

で、最終的に、某ホテルに決定!!
ゆっくりするなら2泊でしょ、ということで2泊3日。
一緒に旅行は久々なのでとても嬉しい♪

せっかく無理してお休みとったのだから、
楽しく過ごして来たいと思う・・・んだけど、

あたし、
男の人と旅行するの、

あまり好きじゃなかったんだ・・・・。
(私は出かけたいのにいつまでもゴロゴロしてる、とか
 和食?洋食?・・・じゃなくてジンギスカン!?とか
  時間と選択が平行線になることが多いような気がする。)
   



う、

ま、

まぁ、なんとか、なるさ。
例年、長期の休みには、母を連れてでかけることにしている。
父が亡くなってからではあるが、
今まで出来なかった“親孝行”の真似事?
・・・もあるが、一緒に出かけられる友人の数が減った、のかも。

でも、食べるものも気に入るものも大体同じ
(いや、はるかに私よりセンスがいい・・・)なので
一緒にいてもとても楽だし、楽しい。


今年は、某温泉へ一泊二日の旅。
本当は2泊!と頑張ったのだが、
彼女が帰ってきたらドカ雪だったらやだから1泊!と言うので・・・。

しかーし、
けっこう探して決めたはずなのに、
宿・・・外した。
おもてなしは、まぁ、よくある温泉宿なのだけれど、
露天が・・・・あとから付け足したらしく、
内風呂とは別で、外に脱衣所があるタイプ。
おまけに・・・浅い。
極めつけ・・・熱い。

あぢぃあぢぃと言いながら入ったはいいけれど、
浴衣とバスタオルに雪が積もってたりして・・・。
これって罰ゲームだよねぇ、と大笑いした。
それでも、母は帰り際、「もう一回入りたかったな」と言ってくれたけど。

前回に出かけたお宿はまずまず当たりだったのだけれど、
だんだんハードルが高くなる。う〜ん。
お金を出せば良い宿には泊まれるけど・・・・
リーズナブルな価格で素敵な・・・を探すのだ。

お得感が好き・・・・って、
わたしゃもう「オバサン」化してるぞ。
あ〜あ〜あ〜。
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パスワードも、登録名もあっているのに。
さては、ポイント使わせないためにどこかで誰かがいぢわるしてるか?

あーあーあ。

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